親、友人、夫婦の「なんで分かってくれないの?」に悩むあなたへ|7つの習慣で考える理由と対策


誰しも日々生活している中で、

「なんで分かってくれないの?」

って思うことがあると思います。

例えばお母さんに対して、

「なんでお母さんは私の気持ちを分かってくれないの?」

とか、旦那さんに対して、

「夫が私の気持ちに共感してくれない…」

とか、そんなことを思う瞬間って日常に溢れていると思います。

人間同士だから仕方がないといってしまえばそれまでなんですが、僕は昔から、そもそもなんでこんな「分かってくれない」問題が起きるんだろうって率直に気になりませんか?

先にお伝えすると、

  • パラダイムシフト
  • インサイドアウト

という考え方が、問題が発生してしまう理由と、対象法を教えてくれます。

なんで分かってくれないの?はパラダイムの違いが理由

パラダイムに関する記事の中でもお話しましたが、「なんで自分のことをわかってくれないの?」というもどかしい悩みの原因として、パラダイム、つまり、

  • 人はそれぞれ自分がみたいように物事をみている
  • その見方は人それぞれの経験、知識、性格によって様々

ということが、人の数だけ存在していることを「知る」ことが、お互いに理解し合うことが多い、また前向きに成長できる機会が多い生活を送るための第一歩であるというお話をしました。

そんなこと言われても難しい!という方も多いと思いますが、その反面、

「確かにあの時反対されたけど、今思えば相手の話をあまり聞いてなかったな。。」

「あの人の立場からするとああいう意見はすごく適切だったな。。」

なんて内心思う機会もあるのではないかと思います。それが「パラダイムの違い」をちゃんと認識する入り口なのではないでしょうか。

まあ、恥ずかしかったり気まずかったりでなかなか自分から言い出せないことも多いと思いますが笑

パラダイムシフトがお互いの価値観を繋ぐ架け橋になる!

パラダイムの違いを認識する入り口に立ったということは、「相手の価値観を知ろう!」というマインドが芽生えたということですよね。

「この人だったら、どう思うだろう?」

「きっとこう考えてこんな話をしてるんだろうな!」

僕は「相手の立場に立って考える」という言葉が大好きなのですが、パラダイムの違い、つまり価値観の違いを知ろうという気持ちは、まさに「相手の立場に立って考える」ということだと思います。

そんな相手のパラダイム=価値観を通じて物事を見よう、理解しようとすることを、「パラダイムシフト」と言います。

このパラダイムシフトによって、いろんな価値観の人どうしであっても、お互いの価値観を大切にした前向きなコミュニケーションが実現されます。

パラダイムシフトの種類

そんなパラダイムシフトには以下の2種類があると思っています。

  1. 他人のパラダイムを理解する
  2. 自分のパラダイムを根本的に変える

つまり、「他人」に向いているか、「自分」に向いているかの違いですね。

他人に向いているパラダイムシフトは、上記の通り、自分以外のいろんな人たちのパラダイムを知り、その価値観を通じていろんな物事を考える、理解するという内容です。

これは相手の立場に立つということであり、イメージしやすいかと思います。

もう一つの、「自分のパラダイムを根本的に変える」というのが、何か難しい自己啓発のような雰囲気が漂っていてとっつきづらい印象ではないでしょうか笑

分かりやすく簡単に考えてみましょう!

一人ぼっちの状況を招くアウトサイドインの考え方

まず、

「自分は正しい」

「間違っているのは相手」

というパラダイムを持ち続けて、原因を他人や周りの環境など、自分以外の何かのせいにし続けたとしましょう。

何か変わるでしょうか?

この考え方で、

「See(物の見方)」⇒「Do(物の見方から起こる行動)」⇒「Get(行動の結果から得るもの)」

を考えてみましょう。

  • See:失敗を自分以外の外部のせいにする・誰かなんとかしてほしい
  • Do:自分は一切改善も努力もしようとしない
  • Get:結果が出ない
  • See:また失敗を自分以外の外部のせいにする

…というようにどんどん悪循環になっていきますし、そんな人を見ている周りの人たちからもいつか愛想を尽かされてしまうことだって考えられますよね。

他人や環境のせいにするのは楽ですし、自分が辛い思いをせずに済むので、ついつい自分以外の何かに原因を求めてしまうのが人間です。

けれど、成長するとか人生が楽しくなるとかいう話の以前に、周りからどんどん愛想を尽かされてしまうということは、一人ぼっちになってしまう可能性だってあるということです。

そんな悲しいことないですよね?でもそれは自分自身で気付かなければ、ただ周りが親切心で伝えようとしても、きっと他人のせいにする悪循環に陥ってしまっている人は気づくことができないというのが現状です。

このような外部に原因を求める考え方を「アウトサイドイン」といいます。

人生を前向きに変えるインサイドアウト

「自分のパラダイムを根本的に変える」というのはどういう考え方なんでしょうか?

その結論は、「インサイドアウト」という姿勢にあります。

先ほどのアウトサイドインの話の時と同様に、この考え方で、

「See(物の見方)」⇒「Do(物の見方から起こる行動)」⇒「Get(行動の結果から得るもの)」

を考えてみましょう。

  • See:失敗の原因を自分に求める・挑戦してみよう!
  • Do:工夫して努力する
  • Get:結果が変わる・気付き、学びがある
  • See:また失敗の原因を自分に求める・挑戦してみよう!

というプラスの循環が生まれ、継続的な成長が実現します。

さらに、そういうプラスの循環の中で頑張る人にはプラスの雰囲気が生まれ、仲間の輪がどんどん広がっていくことでしょう。

そして、自分の内面を振りかえる人を見て、周りの人たちは、

「あ、自分も変わらないといけないな。。」

と思い始めるんですよね。それが、

「人を変えることは出来ない。自分が行動を変えて人に変化を起こす。」

という影響の輪の範囲を広げて、他人に影響を与えていく考え方、言動に繋がっていきます。

パラダイムシフトとインサイドアウトまとめ

「なんで分かってくれないの!」

とか

「こんなに頑張っているのに!」

と辛くて、行き詰っている時は、

「誰かに助けてほしい、認めてほしい」から、自分以外の何かのせいにしたくなってしまうんだろうなと思います。

人間って感情の生き物なのでそんな気持ちになることも多々あるでしょう。だって常に自分に原因を求めて反省と努力を実践し続けるのって難しいですよね笑

それでもこのパラダイムシフトとインサイドアウトの姿勢が身につくまで、何回も何回も繰り返し意識し続けることで少しずつ変わっていくんだろうな~と思います。一緒に努力して自然と前向きな人生にしていきましょう!

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