テレワーク、子育て、家事の両立ってできるの?|急に広がる在宅勤務での家事・育児の辛さと対応方法

テレワーク、子育て、家事の両立ってできるの?|急に広がる在宅勤務での家事・育児の辛さと対応方法 生活、暮らし
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新型コロナウィルスの感染拡大により、国の施策としてようやく広がり始めた印象のテレワークによる在宅勤務の導入。

 

今僕が務める会社でも、昨年からリモートワーク導入に向けて少しずつ準備を進めていますし、

 

確かに良いところもたくさんあると思います。

  • 通勤しなくてもいい
  • ネット環境があればどこでも作業できる
  • 時間の自由がきく
  • 場所問わずなので、いろんな方々とチームで仕事ができる

などなど

 

でも、小さいお子さんがいるご家庭にとってはどうでしょうか?

「急に在宅勤務って言われても困る…」

そんな声が多く挙がっています。

 

私は小学校5年生と3年生になる息子が二人います。

妻もフルタイムではありませんが、1日7時間程度の勤務です。

小学校が休校になると子供たちはずっと家にいるわけですが、

 

  • 育児
  • 家事
  • 仕事

 

をすべてこなそうとすると気持ちが重い、しんどい…と妻も話しています。

家事は分担制+状況を見て都度対応

というように一緒に取り組んでいますが、それでも大変です。

 

そんな妻との会話をきっかけに、

 

  • 在宅勤務、子育て、家事の両立の大変なところ
  • 少しでも大変さを和らげるにはどうすればいいのか、
  • 会社が考えるべき対応、

 

そんなことについて考えてみたいと思います。

在宅勤務、子育て、家事の両立の大変なところ

在宅勤務、子育て、家事の両立の大変なところ

テレワーク、リモートワークによる在宅勤務が始まると、

 

子育て、家事との両立で大変なところってどこなの?

 

これはどのご家庭も共通する状況だと思いますが、在宅勤務に変わった場合に大きく異なるのが、

育児・家事・仕事をすべて同じ空間でこなさないといけない

ということだと思います。

 

この、すべて同じ空間でというのがすごく大変なところだと思っていて、

 

「両立が辛い…」

 

といういろんな方々の辛さ大変さの根本的な原因の一つではないかと思います。

 

お子さんがまだまだ小さいご家庭だったらなおさら

 

「お父さんやお母さんが仕事に一生懸命になっていて、自分に構ってくれない」

 

なんて思いだしたらどうしても騒ぎ始めます。

 

構って攻撃は可愛くて仕方ないですが、この「メールを2通送るという重労働」と題された話題の動画は、まさに子育て世代がテレワークによる在宅勤務を行った場合の典型例かもしれません。

在宅勤務、子育て、家事の両立の大変さを和らげるには?

在宅勤務、子育て、家事の両立の大変さを和らげるには?

そもそも論になってしまいますが、

テレワーク導入による在宅勤務、子育て、家事の両立が大変であることを、

 

「まず周りの方々が知って理解すること」

「その上で各々ができること・役割分担を考えること」

 

に尽きるんじゃないかと思っています。

 

幸太郎
幸太郎
ネット上でも、

「在宅勤務推進で、世のお母さんに仕事×子育ての両立の大変さが押し寄せている」

といったような内容を見かけます。

まずは生活する上で最も身近な存在である「家族」の中で、どれだけ助け合えるかが大切なのではないかと思うのは僕だけでしょうか??

 

 

会社が考えるべき対応

在宅勤務する上で会社側が準備しておくべきこと

じゃあ、テレワークや在宅勤務と言い出す前に、会社さん側が最低限やらないといけないことって何なのでしょうか?

 

「これが準備されていないと、会社として在宅勤務をやり始めても確実にバタバタになる」

ことについて、

 

  • シンプルに
  • 最低限

 

会社として決めておかないといけない・準備しておかないといけないこと

についてお話します。

 

在宅勤務で行う仕事内容

在宅勤務で取り組む仕事の目的と内容

在宅勤務で行う仕事内容を決めるということは、

どの仕事をこなすと働いていると見なされるか

ということであり、

 

どんな状態の仕事を、どの状態に持っていくことが仕事の目的なのか

 

ということとイコールなんです。

 

これはWEB系だとデザイナーさんやプログラマーさんといったクリエイティブな業務に就かれている方々にとってはもちろん、

 

働き方をちゃんと定義してルールとして取り組んでいる会社さんでは当たり前なことだと思われる方も多いと思いますが、

 

おそらく大半の会社さんでは考えられていません。

 

じゃあどうしてるのか?

 

答えは、

社長さんや上司の方の経験と勘と好み

で仕事の目標値や出来高がカウントされています。

 

もっともっと簡単に言うと、

社長さんや上司の方次第

ということです。

 

一緒な空間で働いているときは、直接話しかけて確認して、その時の表情や、口調、話す内容などから

  • 「察して」
  • 自分の仕事の方向があっているのかどうかを考えて
  • 上司の方などが求めている内容に微調整、修正して取り組む

 

という日本人の「察しと思いやり文化」全開な対応で良く分からない求められている内容に合わせることができますが、

 

在宅勤務になると、全くゼロとは言いませんが、その確認がより一層面倒で、あまり機能しなくなる可能性が高いです。

 

幸太郎
幸太郎

僕の本音で言うと、

「そもそもなんで最初に分かりやすく仕事の目的を示さないの?」

という話になり、そんな話をしだすと止まらなくなるので今は控えますww

 

上記の件が定まって初めて勤怠管理や業務管理といった、

「今どんな感じ?」

を確認するための管理業務が機能すると思うので、

 

「在宅勤務中、自分はどんな仕事をどんな状態にもっていくことが必要なのか?」

はできる限り確認してみてほしいと思っています。

在宅勤務に必要な機器が揃っているかの確認、貸出

在宅勤務に必要な機器が揃っているかの確認、貸出

普段のお仕事で必要な機器や道具の貸し出しが行ってもらえるかどうかは、従業員の方々が滞りなく在宅勤務でお仕事する上でとても大切です。

 

  • ノートパソコン
  • マウス、マウスパッド
  • ヘッドセット、イヤホンマイク
  • バッテリー
  • モバイルWi-fi
  • 追加のディスプレイ

 

などなど

普段お仕事をしているとあって当たり前に感じるものだからこそ、テレワークによる在宅勤務が始まる!となった時には、

 

  • ちゃんと貸し出してもらえるかどうか
  • 貸し出してもらえないなら誰が負担して準備しなければならないか

 

についてしっかり確認しておくことが、

 

「貸し出しがなかったから仕事が全然できていない…どうしよう…」

「なんで私が負担して〇〇を準備しないといけないの?」

 

といったような後々のトラブルを回避することに繋がります。

業務上のやりとりを何を使って行うか

業務上のやりとりを何を使って行うか

仕事を進める上で、メンバーの方々とのコミュニケーションが必要であることは言うまでもありません。

 

「これが分からない。。〇〇さんに聞ければすぐ分かるんだけど。。」

 

たまたま電話に出られないとかはもちろん仕方がないことですが、上記のような状況で悩んで止まってしまうととても辛いですし時間がもったいないですよね。

 

そんな時に、

  • 電話
  • メール
  • チャット
  • WEB会議

といったコミュニケーションツールの内、

 

  • 何をどういう内容の時に使用するか
  • どういう優先順位で使用するか
  • 連絡がとれない時にどうするか

 

といったことを事前に決めておくことで、連絡がとれなくて困り果てるといった状況を少しでも避けることができると思います。

テレワーク、子育て、家事の両立まとめ

テレワーク、子育て、家事の両立まとめ

もし、上記に当てはまる内容で、既にテレワークによる在宅勤務が始まっている、もしくは今まさに始まろうとしている状況にいる方は、

 

「〇〇に関してはどうなっていますか?」

「在宅勤務中にトラブルになるといけないので教えてください」

 

というように上司や管理部門の方に、確認してみるのがいいんではないかと思っています。

会社さんによって人間関係や上下関係は様々なので悩ましいところですが、

 

ここでお話ししたことが準備できていないとなると、

 

「社長が言い出したから…」

「感染症の影響で、出社させたら周りの目が気になるし…」

「今流行りの働き方だし、システム化進んでるみたいだし」

 

と役職者や上司の方々すら他人事として考えているからです。

 

仕事を進める上で、

  • 達成すべき仕事内容、その優先順位
  • そのために必要な機器や道具の準備
  • 仕事を進める上でどうお互いにコミュニケーションをとるか

と並べて見てみると、え?それが必要なのは当り前じゃない?と思われますよね。

これが、

 

テレワーク

リモートワーク

在宅勤務

 

となった瞬間、現場の方々が置き去りになり、決定権をお持ちの方々が他人事のように取扱い、

結果最低限必要な準備すらできていないまま始まってしまうケースが非常に多いように感じます。

 

このお話が、みなさんの在宅勤務に最低限必要な準備を進める際に少しでもお役に立てればうれしいです!

 

「在宅勤務と言われたけど準備ができていない気がする…」

 

というように心当たりのある方は、是非一度振り返ってみていただければと思います!

 

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