新型コロナCOVID-19市中感染から自分と家族を守る予防方法や対策3選|マスク着用や手洗いの効果的な方法とは

生活、暮らし

現在武漢からの帰国者を迎え、日本国内でも感染経路不明の市中感染による感染者は増加し続けている新型肺炎(新型コロナウィルス感染症)COVID―19ですが、感染を防ぐワクチンがなく、有効な治療薬もありません。

お仕事の関係で空港に行かれる方や、小さなお子さんがいらっしゃる方は今とても不安を抱えているのではないでしょうか?

「気をつけろと言ってもどうやって気を付けていいか分からない…」

「子供が感染してしまったらどうしよう…」

発生源である中国の武漢市は現在閉鎖されているとは言え、中国は春節の大型連休を迎えており、多くの観光客の方々が来日されており、中国国内での感染者数は日々増加し続けています。

さらに世界17か国での感染者が確認されている今、日本国内にいる私たちも他人事ではなく、自分の身、家族の身を守るための対応を知らなければなりません。

「不要な外出を控えるように」とはいえ、日常生活において外出しなければならない方がほとんどだと思いますし、冷静な対応が必要な状況です。

一体どのような対応が効果的な予防に繋がるのでしょうか?

新型肺炎COVID―19の効果的な予防方法とは?

ワクチンや治療薬が無く、また感染患者数や感染拡大の規模大きいことが不安になる要因ではありますが、その有効な予防方法としては、

「一般的な風邪やインフルエンザと同じ予防方法徹底すること」

とされています。

気を抜くわけではありませんが、冷静に考えて少し安心できますよね。

ただし、普段から当たり前のように行っていたマスクの着用手洗い等の予防方法に関して、正しく理解して実施しないとその効力が非常に薄くなってしまう、場合によっては新型コロナウィルスに対する予防として効果がなくなってしまうとも言われています。

インフルエンザと同じ予防方法が効果があるということで、感染経路としては、

飛沫感染:感染者の方が咳やくしゃみをして、空気中に飛散した飛沫を吸い込むことで感染
接触感染:感染者が咳やくしゃみをした際に手で抑え、その飛沫が付着した手でドアノブやスイッチなどに触れ、同じ場所を別の方が手で触り、その手で口を触る等して感染

というような経路が考えられます。

具体的にどのような内容だと予防効果がなくなってしまうのでしょうか。そのポイントは何なのでしょうか。その内容をお伝えします。

新型肺炎COVID―19予防に効果的なマスクの活用

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言わずと知れたマスクの着用です。市販のマスクを購入され、インフルエンザや新型肺炎に関する予防として着用されている方も多いのではないでしょうか。

僕も今日の仕事中は常時マスクを着用していました。毎年インフルエンザが流行する時期は特にドラッグストアでまとめ買いし、いつでも家にマスクがある状況になっています。

また、息子たち用の小さいマスクも準備されています。(これは小学校の給食当番で使うので準備してあるんですが笑)

そんなマスクも、正しい選び方、正しく着用しなければ効果が限りなく無くなってしまうのです。

一体どのようなマスクをどう着用するのが良いのでしょうか。

サージカルマスクとN95マスク

花粉症や風邪をひいた際に、身近なコンビニやドラッグストア等で購入することができるマスクはか「サージカルマスク」と言います。

サージカルは英語で「外科の」という意味で、お医者さんや看護師さんが医療現場で使用するマスクということですね。

このサージカルマスクは、

「自分の口からの唾液や飛沫が、マスクの外に飛散しないようにする」

「外の飛沫がマスクの中に入らないようにする」

※ちなみに飛沫とは、咳やくしゃみをした際に口から飛び散る細かい水滴のこと

が目的です。

実はマスク単独での風邪やインフルエンザの予防効果に関して、発症率の差は認められないという研究報告もあるということなのですが、マスクの着用方法や、飛沫等ではなく、ウィルスが付着した手で目や鼻を触ったり、マスクの表面に付着したウィルスをそのままにして着用し続けたりすることも発症理由として想定されます。

また、サージカルマスクは空気中のウィルスの吸入を防止することはできないため、防塵マスクとしての規格を満たしているN95マスクと呼ばれる医療従事者向けの高価なマスクを求める方もいらっしゃいますが、正しく着用すると呼吸が難しくなるほどの目の細かさ、密封度とのことです。

これはみなさんの判断によりますが、自分としては他の新型肺炎に有効な予防策と併せて、大人も子供もみんなでサージカルマスクを活用していくのが機能面とコスト面を両立しつつ継続して予防活動を行うことができて良いなと思います。

マスクを正しく着用するポイント

よく見かける間違った着用パターンとしては、

「鼻マスク」:鼻が出ている状態でのマスク着用
「顎マスク」;鼻も口も出ている状態で、顎にマスクを掛けている
「肘マスク」:マスクを着用しない時に肘につけている

といったものがあります。鼻マスクや顎マスクに関しては、鼻や口が出てしまっているためそこからの感染する可能性がありますし、肘マスクに関しては、あちこちに触れてしまい、いろんなウィルスを保有する可能性もあります。

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出展:政府広報オンライン

ウイルス自体の侵入を防ぐことはできなかったとしても、飛沫による「ヒトからヒト」感染を防ぐためには、マスクを正しく着用することが大切なんだなと改めて感じますね。

咳エチケットで新型肺炎予防

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インフルエンザ等も同じですが、感染者がせきやくしゃみをした時の飛沫に含まれるウィルスによって感染が拡大するのでまず予防策として大人こども問わずマスクが大切だというお話をしたのですが、マスクが無い時でも咳エチケットを行うことが感染を広げないために大切です。
咳やくしゃみをするときは、
・まずマスクを着用するよう徹底する
・ティッシュを使って鼻や口をおおう

・とっさに出てしまう時は、上着の内側、袖などで口をおおう
・周囲の人からなるべく離れる
咳やくしゃみをした際のウィルスを含んだ飛沫は、1~2m程度飛散すると言われています。
周囲で咳やくしゃみをしている方に注意するとともに、自分も咳エチケットをしっかり守って感染を防ぎましょう。

手洗いうがいの徹底による新型肺炎予防

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まず、爪を短く切り、時計や指輪等を外してから下記のように正しく洗います。

  • 両手をしっかりと水で濡らし、手のひらで石けんをのばし、こすりつけてよく洗う
  • 手の甲に石けんを伸ばすように洗う。
  • 指先や、爪の間、指の間もよくこするよう洗う。
  • 親指をねじるよう洗う。
  • 手首も忘れずに洗う。
  • 流水できれいに洗い流す。

また、手洗いをするタイミングですが、

  • 外出先から帰宅したとき
  • 調理の前
  • 食事の前
  • トイレの後
  • 咳やくしゃみをしたとき

といったようにこまめな手洗いで新型コロナウィルスとの接触感染を予防しましょう。

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新型肺炎COVID―19の効果的な予防方法まとめ

マスク着用、咳エチケット、手洗いと、当たり前の予防方法ではありますが、それほど効果的な予防方法であり、継続して行うことが大事だということの証拠でもあるかと思います。

感染を防ぐワクチンがなく、有効な治療薬もない状況ではありますが、冷静に自分と家族の感染予防対策に取り組みながら、引き続き新型肝炎の感染拡大等に関する現状について動向を確認していきましょう。

↓以下、新型コロナウィルス関連のお話です。↓

「結局有効な予防法って何?私は関係あるの?」

「発生源は何が考えられるの?」

などに関して気になる!という方はご覧ください!

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