上昇志向の人ほど悩む「なんで上手くいかない?」のイライラ|理由と対策を7つの習慣で考えよう!


今このお話を読んでいただいているということは、

「こんなに頑張っているのになんで上手くいかないんだろう?」

と何かしら思い悩んでモヤモヤされているんじゃないかなと思います。

 

実は、成長意欲があって、

「早くできるようになりたい!」

「自分はもっとできる!」

上昇志向が強い人ほど上手くいかないことに悩みやすい傾向があります。

つまり頑張っている人、前向きな方特有の悩みということですよね。

 

僕は、自分にぴったり当てはまるこの悩み、モヤモヤの原因と対策が分かってからも何度も同じような悩みが生まれては自分を振り返って悩みを解消しを繰り返しています。

自分が人一倍頑張っている!と言うつもりは全くないですし、そもそも僕が人一倍進歩しないだけかもしれませんが(笑)

先に結論からお話すると、僕の「頑張っているのになんで上手くいかないんだろう?」という悩みにぴったり当てはまった対策、考え方は、

「いまの自分に何ができるのか」を意識すること

ということでした。

「??当り前じゃない??」

という声が山ほど聞こえてきそうです(笑)

そう、当たり前のことなんですし、僕も最初そう思いました。でも、この今の自分に何ができるか意識することが悩みを解決する思考であることには理由があり、それを自分の意識にしっかりと根付かせることがとても難しいことを知りました。

僕にとってこの考え方、思考を知れたことは、その後の人生を考えてもとても貴重なものでしたし、このお話で、前向きに頑張っている他の誰かの同じような悩みが解消されればいいなと思います。

では具体的にどういうことなのかというと、

影響の輪」と「関心の輪

という考え方が関係しています。いったいどういうものなんでしょうか?

「影響の輪」と「関心の輪」

この「影響の輪」と「関心の輪」というのは、7つの習慣という人格主義の著書における考え方の一つです。

自分が「なんでうまくいかないんだろう」と悩む状況が繰り返されているときに、

「上手くいかない原因をいつも自分の外に求めていないか」

「自分が変わることで周りをよくしていこうという気持ちはあるか」

という自分に対する振り返りを与えてくれる事柄だと思っています。

 

僕自身、この「関心の輪」「影響の輪」の考え方にいつも助けられていますし、きっとこの考え方を知れば悩める状況を脱出できる人は結構いるのではないかな~と思います。

それでは「関心の輪」から一つずつみていきましょう

「関心の輪」どうにもできないことに悩んでイライラ

毎日の生活の中でついついイライラしてしまうことってありますよね。

「せっかくの休みなのに雨が降ってきた…BBQする予定だったのに!」

「この工事のせいで道が混んでて大渋滞…なんでこんな混む時間に工事なんてしてるの!」

こんな外部からの刺激となる出来事に影響を受けてついつい感情的になってしまうんですよね。すごく気持ちわかります笑

でも、これってイライラしてしまった原因に対して、自分が何かできることなんでしょうか?天気のことも、工事のことも、自分がどう頑張っても解決することではないですよね。

こういったような、ただ自分が興味や関心があるだけのものの集合体のことを、7つの習慣では「関心の輪」と表現します。

自分が全くコントロールできない外部からの刺激に対して、イライラしたり思い悩んだりして大きな労力と時間を使ってしまうことって主体的ではないですよね。

「影響の輪」自分が影響できる物事に対して主体的に働きかける

では7つの習慣における「影響の輪」とは一体どのようなことを言うのでしょうか?

これは、「関心の輪」の反対で、自分がコントロールできることの集合体のことを意味します。

外部からの刺激に対しても、自分がコントロールできること、つまり自分の働きかけや行動によって、結果に影響を及ぼすことができることだけを選択して行動をすることが主体的であるためには重要ですよね。

自分にどうにもできないことに対してもやもやしたり落ち込んでも仕方がありません。つまり、

「今の自分に出来ることをしっかりと理解して地道に頑張ることが大切!」

という考え方が「影響の輪」「関心の輪」です。

「影響の輪」と「関心の輪」の例を見てみよう!

具体的な例を考えてみるとすごく分かりやすいと思います!

人それぞれいろんなことに関心があると思います。

健康、節約、ドラマ、映画、有名人のスキャンダル、などなど。

そんな自分の関心がある物事の範囲が「関心の輪」です。

また、自分が行動して結果を変えることができることを考えて下さい。

週数回ランニングする、家計簿をつける、ドラマや映画の面白かった点を友達と共有し合って楽しむなどなど

自分が行動することで結果を変えることができる範囲のことが「影響の輪」です。下図のように、「関心の輪」の中に「影響の輪」が存在するというイメージですね。

【7つの習慣】主体的である人は影響の輪を意識して行動する

【7つの習慣】主体的である人は影響の輪を意識して行動する

例えば、普段の自分を振り返ってみましょう。

「テレビドラマをついつい見続けちゃう」

「マンガを読みだしたら最後まで止まらない」

「気づいたら何時間もネットサーフィンしちゃう」

といったような行動が多い方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

「ついつい楽しくて人のウワサ話で盛り上がっちゃう♪」

「このドラマ、見だすと止まらないんだよね♪」

「お菓子食べながら漫画見るのが至福の時♪」

僕もこんな誘惑に日々負けたり負けなかったり笑

こんなちょっとした時間もたまには息抜きとしていいかな~と思います。

「関心の輪」と「影響の輪」まとめ

何が気になるかというと、影響の輪の外、つまり自分が結果を変えることが出来ない物事に力と時間を費やしていることから、その分外部からの影響をうけやすいと考えられます。

大切なことは、自分が結果に影響を与えることができる事柄に力を注ぎ、自分の「影響の輪」を少しずつ広げていくことです。「自分に出来ることを一生懸命やる!」 ということですね。

自分の実力を過信しすぎると、自分が影響を与えられる範囲を勘違いし、自分にはどうにもできないことばかりにチャレンジしてしまう恐れがあります。そうならないためには、まず、今の自分にできることをしっかりと考えて、できることからコツコツと「行動する」ことが大切ですよね。

無理せず自分ができる範囲から「関心の輪」と「影響の輪」を意識した行動をこころがけて、毎日が楽しくなる主体的な習慣作りに取り組んでみましょう!

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